復活

奇跡を信じる根拠① 十字架

11月は北九州キリスト教会にとって行事が多い月であると同時に、今年2025年は教会設立60周年の節目の時でもあります。この機会に、時代が変化しても決して揺らいではならないキリスト教信仰の要、そして聖書の中心概念である「十字架」と「復活」と「処女降誕」についてみことばに聴いてまいります。これらの共通点は、現実離れしていると否定されてもおかしくないということ。それでもこれらの奇跡こそキリスト教、そして聖書の要となる信ずべき内容であることを再確認したいと思います。これからも長くキリストに忠実な教会として成長・発展していくために、また聖書の中心信仰が揺らいでいると懸念される現代だからこそ、大切にしていきたい主題だと思わされています。

復活に先立つ出来事

イエスが十字架の上で息を引き取った時にマタイは何が起きたと伝えているのでしょうか。そこに十字架と復活を理解する上で大切な内容が語られています。イエスが息を引き取ったのは金曜日の午後3時過ぎ。この直後に起きた出来事の中になぜか53節で復活の後に起きた出来事が間に語られています。マタイが伝えようとしたことを黙想する時、復活理解が深まることになります。

復活をどう証明するか

イエス・キリストが「わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと」を信じるか、それとも信じないのか。キリスト教信仰とは信じた後の応答の仕方が問われる。そして実際にはそれをどう実行するのかをイエス・キリストの復活の意味とともに見てゆく。