目からウロコの創世記シリーズ② 生命誕生以前
聖書は、神の存在と、神が計画された人生の目的を忘れてしまった人類へのラブレターです。このことを大胆に語り、証明するために、創世記の最初の6頁が存在します。前回、第1節ならびに第1章全体の中心テーマは、この世界を創造された「神」であることを強調しました。神は人間が肉眼で見ることはできない存在です。では、どのようにして創造主なる神を認知できるのか。第2節以降で、神はその方法についても明らかにされています。
斎藤信一郎牧師の、聖書あれこれ
聖書は、神の存在と、神が計画された人生の目的を忘れてしまった人類へのラブレターです。このことを大胆に語り、証明するために、創世記の最初の6頁が存在します。前回、第1節ならびに第1章全体の中心テーマは、この世界を創造された「神」であることを強調しました。神は人間が肉眼で見ることはできない存在です。では、どのようにして創造主なる神を認知できるのか。第2節以降で、神はその方法についても明らかにされています。
書籍の「はじめに」を読むと、著者の執筆動機や目的がわかります。この役割を聖書で果たすのが、最初の書である創世記の第1~5章です。通常の書籍とは違い、聖書の各章は短く、5章までわずか6頁ほどです。口語訳聖書では旧新約合わせて1,735頁にもおよびますが、その膨大な内容をみごとに凝縮し、聖書の中心主題と目的を端的に伝えているのが冒頭の5章です。その内容をひも解いていくのが、新年からはじまる「目からウロコの創世記シリーズ」です。
クリスマスの時期によく教会で語られるのはイエスの降誕物語、羊飼いたちや東方の三人の博士たちの物語です。しかし、もう一組忘れてはならないのがイエスの父と母です。今回はイエスの母マリヤが人知れず背負った十字架に焦点をあてたいと思います。イエスの降誕物語の箇所にどのような十字架が隠されているのか聖書に聞いて参りましょう。
クリスマスの時期によく教会で語られるのはイエスの降誕物語、羊飼いたちや東方の三人の博士たちの物語です。しかし、もう一組忘れてはならないのがイエスの父と母です。今回はクリスマスの時にあまり取り上げられることのないイエスの父ヨセフと幼子のイエス親子が人知れず背負った十字架に焦点をあてたいと思います。イエスの降誕物語の箇所にどのような十字架が描き出されているのか早速聖書に聞いて参りましょう。
日本バプテスト連盟では11月最後の日曜日と12月最初の日曜日を世界祈祷週間として大切にしてきました。そこで二週に渡り世界伝道関連の宣教を行っています。前回は中国伝道に人生を捧げたロティー・ムーン宣教師について話しました。今回は南米エクアドルのジャングルに住む俗称アウカ族(“槍で殺す野蛮人“)伝道に人生を捧げた宣教師たちを取り上げます。
クリスマスが近づく前の一週間、世界のバプテスト教会は「世界祈祷週間」を守り、外国伝道のために特別献金を捧げます。この「世界祈祷週間」を守るきっかけを造った人は、アメリカから中国伝道のために派遣された宣教師、ロティ・ムーン女史でした。今回は「ロティ・ムーン女史の献身と生涯」と題し、斎藤剛毅牧師が発行している「南林間だより」からの宣教です。
今月、北九州キリスト教会は今月は教会設立60周年の節目を迎えています。この機会に、時代が変化しても決して揺らいではならないキリスト教信仰の要、また聖書の中心概念である「十字架」と「復活」と「処女降誕」についてみことばに聴いています。これらは常識からすれば現実離れしている内容ばかりですが、これらの奇跡こそキリスト教の必須概念であり、信ずべき内容であることを再確認したいと思います。
復活が実際に起きたかどうかについての議論は最初期のキリスト教成立時から存在してきました。前回宣教時にパウロ自身が十字架刑の事実と復活の事実について疑念を持つ人々にどう反論したかをお伝えしました。これに引き続き、現代のキリスト教会において復活について疑義が出されていることについても理解を深めていきます。それを理解した上で復活を事実として信じる意義について共に考えてみましょう。
11月は北九州キリスト教会にとって行事が多い月であると同時に、今年2025年は教会設立60周年の節目の時でもあります。この機会に、時代が変化しても決して揺らいではならないキリスト教信仰の要、そして聖書の中心概念である「十字架」と「復活」と「処女降誕」についてみことばに聴いてまいります。これらの共通点は、現実離れしていると否定されてもおかしくないということ。それでもこれらの奇跡こそキリスト教、そして聖書の要となる信ずべき内容であることを再確認したいと思います。これからも長くキリストに忠実な教会として成長・発展していくために、また聖書の中心信仰が揺らいでいると懸念される現代だからこそ、大切にしていきたい主題だと思わされています。
今回のシリーズでは私たちが住む地上世界がどのように終わりを迎えていくかについての聖書の預言を見ています。聖書は最終的な新しい天と地が実現する前に、大きく分けて3つの特筆すべき段階があると教えています。7年間の大患難時代、千年王国、そして最後の審判です。今回は大患難時代の後半に関する出来事、ハルマゲドンの闘い(ハルは丘を意味し、ガリラヤ湖南西のメギドの丘を指す)、キリストの地上再臨、それに続く千年王国についてみことばに聴いていきます。