詩編

ダビデの預言

聖霊降臨日に行われた世界最初の説教、それは旧約聖書の中の最重要預言が、どのように人々の前で成就しているのかを明らかにすることでした。 ペテロが開口一番に語ったのは、120人あまりのガリラヤ人たちが、エルサレムに巡礼に来ていた各国の人々の言語で神を賛美していた出来事についてです。これは、当時だれもがよく知っていたヨエル書の預言の成就にほかならない、との主張でした。すでに取り上げましたが、聖霊降臨日に起きたように、あらゆる世代と身分の者たちが、こぞって聖霊に満たされて預言することになると書かれている箇所です。預言とは、特別に神に選ばれた預言者だけができると考えていた当時の人々にとって、これは極めて衝撃的な事実だったはずです。

目からウロコの創世記シリーズ④ 第二日:大気と水の大循環

前回は第1章の冒頭から、神は父・子・聖霊なる三位一体の神として人類に霊肉両面で積極的に関わり続けておられる、人格(神格)を持ったお方であることを確認しました。そして神は「言(ことば)」によって、それまで闇に支配されていた地上に光をもたらしたと証言します。この時から事実上の「第一日」として、地球時間が時を刻み始めたのです。 続いて、この世界が命あふれる奇跡的な惑星になるために、神が介入された地球史上最も重要な「第二の出来事」とは何か、ご一緒に見ていきましょう。