ローマ人への手紙

キリスト教特有の教え⑦ 自己相対化の秘儀

キリスト教ならではの教え、第七回目(シリーズ最終回)はすべての人にとってハードルが高い教えを取り上げます。人間は自己正当化する生き物です。アダムとエバも神が定められた正義の基準に背いた時、まっさきにしたのが自己正当化、言い訳でした。自分の非を認めて謝罪するよりも、他人のせいにしたのです。聖書はこの領域に鋭くメスを入れます。最終回はこの問題にどう向き合い、キリストに習うように導かれているのか、みことばに聴いていきましょう。

キリスト教特有の教え⑥ あがないと目的

キリスト教において「あがない」という言葉は最重要語であり、聖書の核心部分です。それにも関わらず、これを説明することが難しいと感じる人は多いのではないでしょうか。それは「あがない」という言葉の説明そのものが難しいことにあります。また「罪と裁き」について理解する必要があるからです。これによって既に取り上げたもう一つの最重要語である「救い」についても理解が深まることでしょう。

福音を運んで来た宣教師たち

今年はナオミ・シェル宣教師(Miss Naomi Schell)と中西けさ子姉(後の当教会初代牧師:日笠進二牧師の妻)が1929年10月に戸畑に移住し、伝道開始して95年になります。そこから現在まで続く戸畑における福音宣教が始まりました。今週から来週にかけては世界祈祷週間がバプテスト連盟全体で行われます。北九州教会が多くの宣教師と献金に支えられて来たことを覚えつつ、世界宣教の使命に共に仕えて参りましょう。