創世記

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目からウロコの創世記シリーズ⑥ 第四日:大気の完成

聖書は、神の存在と、神が計画された人生の目的を忘れてしまった人類へのラブレターです。第一章の冒頭から神様は人類に物心両面で積極的に関わり続けておられる人格(神格)を持ったお方だということが語られています。そして、神様は人類史上最も特筆すべき、地上における六つ(六段階)の創造の業を成し遂げられたと主張しています。天地創造の前半三日目までは、この後に登場する地の生物を育むために環境を整えていかれた様子が語られていました。それは一つ一つ計画性と愛情を込めたものでした。

目からウロコの創世記シリーズ⑤ 第三日:陸地と植物

聖書は、神の存在と、神が計画された人生の目的を忘れてしまった人類へのラブレターです。これを証しするために、第一章の冒頭から神は、父・子・聖霊なる三位一体の神として、人類に物心両面で積極的に関わり続けておられる人格(神格)を持ったお方だと主張しています。そして、命を宿した神の言(ことば)によって、神は人類史上最も特筆すべき、地上における六つ(六段階)の創造の業を成し遂げられました。天地創造の前半(三日目=第三段階まで)は、神がこの後に創造する地の生物を育むための環境を整えていかれる段階です。

目からウロコの創世記シリーズ④ 第二日:大気と水の大循環

前回は第1章の冒頭から、神は父・子・聖霊なる三位一体の神として人類に霊肉両面で積極的に関わり続けておられる、人格(神格)を持ったお方であることを確認しました。そして神は「言(ことば)」によって、それまで闇に支配されていた地上に光をもたらしたと証言します。この時から事実上の「第一日」として、地球時間が時を刻み始めたのです。 続いて、この世界が命あふれる奇跡的な惑星になるために、神が介入された地球史上最も重要な「第二の出来事」とは何か、ご一緒に見ていきましょう。

目からウロコの創世記シリーズ③ 第一日:光が地上に到達した日

聖書は、神の存在と、神が計画された人生の目的を忘れてしまった人類へのラブレターです。これを証明するために、創世記の最初の数ページが存在します。第1章2節では、父・子・聖霊なる三位一体の神のうち、「聖霊」が大切な役割を果たしていることに着目しました。今回は「神の御子イエス・キリスト」を連想させる内容について理解を深めたいと思います。聖書の最初の1ページ、わずか5節の中で、三位一体の神が描き出されていることを確認しましょう。併せて、前回から続く天地創造の第一日が、地球の始まりにおいてどのような特別の役割を果たしているのか、ご一緒に見ていきましょう。

目からウロコの創世記シリーズ② 生命誕生以前

聖書は、神の存在と、神が計画された人生の目的を忘れてしまった人類へのラブレターです。このことを大胆に語り、証明するために、創世記の最初の6頁が存在します。前回、第1節ならびに第1章全体の中心テーマは、この世界を創造された「神」であることを強調しました。神は人間が肉眼で見ることはできない存在です。では、どのようにして創造主なる神を認知できるのか。第2節以降で、神はその方法についても明らかにされています。

目からウロコの創世記シリーズ① 天地を創造した神

書籍の「はじめに」を読むと、著者の執筆動機や目的がわかります。この役割を聖書で果たすのが、最初の書である創世記の第1~5章です。通常の書籍とは違い、聖書の各章は短く、5章までわずか6頁ほどです。口語訳聖書では旧新約合わせて1,735頁にもおよびますが、その膨大な内容をみごとに凝縮し、聖書の中心主題と目的を端的に伝えているのが冒頭の5章です。その内容をひも解いていくのが、新年からはじまる「目からウロコの創世記シリーズ」です。

キリスト教特有の教え④ 新しい契約

キリスト教ならではの教え、第四回目は主の晩餐に関係する聖句です。イエス様が十字架にかけられる前の晩、弟子たちと行った主の晩餐の中で「新しい契約」について言及されました。なぜ、イエス様が流す血が新しい契約になるのでしょうか。そもそもどのような「古い契約」があり、それがどのように新しくされるのでしょうか。

地上の民族のはじまり③ セムの子孫

聖書には気をつけて読むべき箇所があります。創世記10章もそうです。神は全世界を罪とその影響から救い出そうと忍耐強く人類に関わり続けて下さっています。先に9章でノアが自分の次男ハムとその子孫、特にハムの四男カナンとその一族の将来について厳しい預言をした箇所を学びました。だからと言って、彼らが神から永遠に呪われることを意味すると理解してはなりません。罪の誘惑を制御できず、罪に支配されて生きている現実が問題なのです。罪を悔い改めず、開き直って生きる時に計り知れない影響を未来に及ぼすことを神は人類に警告しているのです。聖書の記述から民族の優劣を決して決めてはなりません。その過ちがホロコースト、第二次世界大戦中のナチスによるユダヤ人大量虐殺の悲劇を生んだのです。

地上の民族のはじまり①

創世記9章までの聖書の流れから、ノアの子どもは三人。長男がセム。次男はハム。そして末の子がヤペテだということを確認しました。ところが10章ではノアの三人の子どもたちを取り上げる順序が逆転しています。聖書全体では長男を重視する傾向がありますが、系図においては別の基準がしばしば用いられています。読者にそれを考えさせ、聖書の著者である神様にその答え(真理)を祈り求めるように促しているかのようです。今回の箇所も単なる系図としてではなく、これまでの箇所同様に神様が示そうとしておられる重要な真理に関心を向けながらみことばに聴いていきましょう。

洪水物語⑥ 希望の鳩と歴の意味

前回と今回の間にあたる洪水物語の7章17~24節は解説だけに留めておきます。洪水が40日間続き、やがて箱舟が浮くほどに水が増し、やがて地上の最も高い山々よりも15キュビト(約7m)水位があがったと報告しています。箱舟に入らなかったすべての陸にいた生き物は滅びたと聖書は語ります。この状態が150日間(約5ケ月間)続いたと聖書は証言しています。今回はその続きから解き明かしを始めます。

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