パウロ

岐路に立つバプ連と希望③

第4主日は、当教会が所属する日本バプテスト連盟(以下バプ連)特有の特徴を取り上げます。単なる教派の特徴ではなく、教派特有の特徴に焦点を合わせています。これこそ、現代の二極化していく世界の中で意義があると考えるからです。 本日は日本バプテスト連盟の親団体が直面した大問題を通して、それがその後の南部バプテスト連盟と日本の連盟内の教会に与えた影響について考察しながら、どう時代の変化に対処していくことを聖書は導いているのか、ご一緒に理解を深めていきましょう。

キリスト教特有の教え① 新しい戒め

本日以降「キリスト教特有の教え」をテーマに語りたいと思います。イエス・キリストはユダヤ人たちが大切にして来た聖書理解とどのように違っていたのでしょうか。それが当時の指導者たちとは大きく違っていたからこそ、危険視され、敵視されて十字架刑に至ってしまったと言えます。国内外において分断と対立が頻繁に起きる現代だからこそ、キリストが命懸けで後世に伝えようとした教えを理解し、共に平和を実現する道をイエスの教えから導かれたいと願います。