バプテスマ

初代教会の姿②

聖霊降臨日に発足した約3千名から始まった世界最初の教会は、イエス様同様に迫害され、命を脅かされる可能性がありました。しかし、生前のイエス様同様に最初は順調に宣教活動が開始されたと使徒行伝は伝えています。前回に続き、初代教会のクリスチャンたちが何を大切にして信仰生活を営んでいたのか、みことばに聞いていきます。中には現代では同じようには到底できないと思えることも語られています。これらは当時の文化的背景を知ることによって理解できる点もありますが、ここに語られている信徒の姿は、限りなく来るべき神の国の在り方を指し示していると考えられます。

初代教会の姿①

聖書は宝が埋まった土地のようなものです。そこをよく調べ、丁寧に掘り下げる努力を惜しまない時、極上の宝が得られます。使徒行伝も例外ではありません。そこから得られる神様の至宝の教えは計り知れません。今回の聖書箇所は、世界最初の伝道集会の総まとめ(40節)、その日の最後に行われたこと(41節)、そしてその後に発足したばかりの教会が何を大事にしたか(42節)が語られています。この初代教会の姿に共に学びたいと思います。