初代教会第二回目の福音宣教

主の名による最初の奇跡④

最後にペテロが語りだしたのが、預言どおりにキリストが出現したことは、万物更新の時が「到来した」ことを指し示しているということでした。これは何を意味するのでしょうか。 また、これが人類にどのような祝福をもたらすのでしょうか。初代教会第二回目の福音宣教も今回で大詰めです。最後まで、このメッセージの重要性に耳を傾けて参りましょう。

主の名による最初の奇跡③

神様に呪われた者だということを決定づける当時の処刑方法、十字架刑。これを神様は人類を祝福し、罪とその呪いから救う方法として逆利用しました。神様は呪いと絶望を象徴する十字架を、イエス様の復活を通して永遠の命と希望に創り変えて下さったのです。今回と次回は一連のペテロの第二回伝道メッセージの後半部分に耳を傾けます。特に異彩を放つのが20節です。この箇所の存在が、これまでのペテロの説教内容や4つの福音書の内容を根本から捉えなおす必要を考えさせられるからです。その理由を聖霊様の助けをいただきながら、ご一緒に理解を深めていきましょう。